WISH2009にいってきたよ

ものっそい遅い更新ですが…
先月21日にアジャイルメディア・ネットワーク株式会社さん主催のイベント『WISH2009』にいってきた!
何を隠そう!Webイベントなるものに参加するのはこれが初めて!

直接会ったことがあるひとなど、きっといないであろうワールド!
@cremaさんこと、黒野明子さんを受付でお見掛けし、話しかけようとしたものの、なんてお呼びしていいのかテンパったすえ、誤って「クロダさん」と呼んでしまう始末…穴があったら入りたいとはこのコト!!と思うほど失礼だし赤っ恥;;
その節は、大変失礼しました。

さて、冒頭から恥を晒して挑んだわけだけど、定員300名どころか、超満員400名近くのひとで溢れた会場はアタシの体験したことない男だらけの世界!!しかも年上の方が圧倒的に多かった印象!
でまぁ、あっさり馴染めるわけもなく笑、静かにこっそり座っているほかありませぬ笑
こっそり過ぎて、写真とかとってないし;
冒頭からやらかしたアタシのようなチキンにそれ以上の冒険は無理ぃーということで、プレゼン聴きに集中することにしたのだよー。
と云いつつ、休憩中とか「うわ~あのひと知っとる!」「ひょーあのひとも知っとる」「あのひとはまさか?!」とかひとりでハシャいでいたのは内緒 笑

プレゼン内容についてはUSTREAMやYouTubeにも上がっているし、ブロガーさんたちがわかりやすくまとめてくれている(関連記事一覧)のでアタシは話しませんけども。とりあえずダイジェスト版があったので、貼っときます。

プレゼンは、登壇者5分づつのちょー速!(ちなみにプレゼンター一覧
ゆえに説明終わらない方続出!
そんな中でも、プレゼンが光っていたのはやはり百式の田口さんですな!!
すごく早口なのに、話す内容もスライドもまとまってるから、何でかわからないけど内容わかるー!っていう不思議な体験 笑
顔出しNGとのことで変装?されていましたが、想像よりなんかダンディーな方でした(スーツとメガネのせい?謎)

全体として、まぁ5分の制限時間でイマイチわからない部分もあったけど、一言にWeb!とか云っても、いろんな業界、業種で本当にいろんなコトがんばってるんだ!!すごい!!って感じた。
日本のWebは残念なんかぢゃナイ!ってみんなで共有したいってのが根にあったイベントだったわけで、アタシのそんなざっくりした感想だけど、強ち外れてないんぢゃないかなーと思うわけです。
Web業界に属していながら、全然専門知識足りないし、プレゼンにも謎の用語あったけど、、そんな一般寄りのアタシでも、なんかWebってすごいやん、おもしろいやん♪って思えたコトは、単純に良いことだろうな。
何しろ、イイ大人がラジコンとかと真剣にサービスにしようとしてたり(赤松さんw)、それに対して評価していく周りのひとたちがいるWebの世界、これからも希望もっていいんぢゃない?!って思えた。
夜な夜な睡眠時間を削って死にそうになりながら仕事してるイメージもあるWeb業界だけど苦笑、大人がこんな楽しそうにサービスつくってんだもん!ステキぢゃん!イイぢゃん!みんなで盛り上げていけばイイぢゃん!!

そんなわけで、みんなプレゼンの録画観たらえぇよ。
UST一覧

あ、あと個々で賞つくっちゃってとのお話だったので、、、
誠に僭越ながら、考えます



(考え中)



ちょー悩む。

mayoneco賞としましては…
ドレスファイルさん
かな!
服をクラウド化?!っていうそこまで出来るのねー!っていう衝撃があったので。
近未来的だよねw

あと、インターネットらしさを感じたのは、
ランゲートさん。
世界中と繋がってるーってひさびさに感じた。

でで、一応挙げてみたけど、これがダントツにイイ!!なんて言えないっす。
だって、それぞれ考えられてて、魅力的だもの。
そういうものがいっぱい詰まってるのがWebのイイトコだと思うので、順番つけるなんてアタシには出来ません。

そんなこんなで、、
運営のみなさま、プレゼンターのみなさま、大変有意義な時間を過ごすことが出来ました!
大変お疲れ様でした、ありがとうございました!
というわけで、〆

夏の陣!

先日、8/1の公開初日、「サマーウォーズ」観てきた!

端的に言えば、すっごく面白かった♪
途中で全然飽きなかったし、泣きそうになってタオル探した以外は集中して観てた。

とりあえずネタバレにならない程度に話すと・・・

おばあちゃんがとても素敵なんす。
男気があるというか、頼り甲斐があって、家族思いで、愛情深い。
おばあちゃん、そばにいてほしい。

主人公は、主人公だけど、らしくないというか笑
でも、芯のまっすぐな良い青年です、ちょっと気弱な。
ひと夏の成長物語的な感じかな。

でも、それ以上によくわかんないほくほくしたものが残った。
何しろ、おばあちゃん最強!

あ、これから観るひとは、花札の”こいこい”のルールを下調べしておくといいかも。
ちゃっかり肝になるので。
わかるとぐっと感動が増す、かもね。
アタシは人生で初めて”こいこい”知ってて良かったーと思った笑

ヴァーチャルな世界が出てくるので、
設定がイマイチはてな~な時もあったけど、まぁ流れに身を任せれば問題ない。

アニメだから子供向きっぽいイメージもあるかもしれないけど、
むしろ、それなりに月日を重ねてきたひとにオススメしたいかもな。

ストーリーだとか、そんなに突拍子もないのは全然ないし、
テーマもまぁ在り来たりな感じは否めないので、
マニアな方々とか、コダワリ屋さんには、ウケない映画かもしれないけど、
でも、アタシにとってはかなりの良作品になった!!
DVD出たらほしいな。

とりあえーず!
オススメっす!サマーウォーズ!!

=======以降 【ネタバレ】 込み!!======================
.
.
.
何を隠そう、
上映中、途中からずっとボロ泣き。

おばあちゃんが、家族や、各機関のお偉いがたに電話してるあたりから、もうダメで。
「あんたなら出来るよ!」
「ここが踏ん張りどころだよ」
って凄く明るく励まし続けるんだよね。
何の根拠もないかもしれないけど、その励ましがどれだけ力強いことか。

もちろんおばあちゃんが亡くなったときも家族とガン泣き。

カズマが打ちのめされてるときも泣き。
あの警官(名前覚えてないw)殴りたくなったし笑
師匠が飛び出てきたときも泣いたなぁ。

そしてやはり一番の鳥肌どころは、
アバターを賭けた、こいこい!

途中までは快勝を続けるけれど、
一気に逆転され、掛け金となるアバターが足りなくなる。
「掛け金が不足しています。ゲームを終了しますか?」って冷たく繰り返す機械声。
どうしようもない状況に打ち震えるナツキ。

そこにあらわれる白くて丸い見知らぬアバター。
思わず「おばあちゃん?!」とか思っちゃったのはアタシだけではあるまい。
ドイツの少年らしいが。

そのコを契機に
「自分のアバターを預ける!やつを倒してくれ!!」
と世界中のひとたちが自分のアバターを差し出してくれるんだよね。
あの連帯感。

勝つために繰り返す「こいこい!」

あんなに良い札ばっかりくるわけないんだけどw
それは差し置いてもあれは泣ける。

うん、とても良かった。
思い出しても泣ける。

あと、最後、おばあちゃんの歯抜けな笑顔が素敵だった。
あんなおばあちゃんになれたらいいな。

あしたはわらう

加納朋子さんの『てるてるあした』を今日読み終わった。

この作品の姉にあたる『ささらさや』との合作?であるドラマが以前NHKで放映していて、アタシはそれを観たことがあった。
それで文庫はずっと見かけていて気にはなっていたものの、なんとなーく手に取れないでいて。
今月だったかに購入はしていたので、一昨日あたりから電車でもくもく。

やー良いね。
今日の出勤時間にクライマックスに突入したんだけど、もう涙こぼれそうになったので中断。
んー近頃涙腺が緩くていけまぬ・・・歳のせぇとか思いたくないけど・・・や感受性豊かになっただけさ、きっと。
ま、それはおいておいて。

ひととの関わり方、自分の身の置き方、
遠い未来というより、今日、そして明日をどう生きるか、というようなことが押しつけがましくなく、登場人物の台詞や行動と通じて沁みる作品。
嫉妬とか憎しみ、ひとの心の厭な部分も隠さず、出していて、でもそれを受け止めてくれる器がある。
綺麗事だけじゃ済まされない、面倒なこともいっぱいある、でも人生って悪いことばっかりじゃないよねっていう感じ。

親や教師だってひとりのひとで、ダメな部分があって、完璧なひとなんて一人もいなくて、誰一人として悩まないひとなんていない。

『西の魔女が死んだ』と共通の匂いは感じるけど、西の魔女はわりと理想像に近い部分があった。
こちらの作品では、本当にみんなそれぞれダメで、理想的なひとなんて存在しなくて、でもそれで読者は救われているような気がする。
作り話だから完璧な人間を作り出すことは出来るけど、それをやっちゃうと読んでる側としては一気にしらけるもん。
「やーナイナイ!小説だからある話だよね。現実はそんな簡単じゃない!」って。
あ、でも『西の魔女~』は好き。理想的な部分は多いけど、ちゃんと人間臭さがあるから。

人間なんてダメダメで、でもひとには愛されたいし、意固地になったりするし、嫌いなひとは嫌いだし、欲求は限りなくて。
でも、だからこそ、ひとはひとと関わりあいながらでないと生きていけない生き物なんだよね。

人の気持ちって、相手にぶつかって返ってくると思うのよ。一生懸命相手のいいところを探して、<好き>っていう気持ちをほんの少しでも持てば、同じ気持ちが返ってくるんじゃないかしら

人になにか言われて傷つくのは、大抵の場合それが図星だから。あるいは、恐れていることだから。

子供を産んだ母親がみんな、聖母マリアになれるわけじゃない。配偶者が出産した男の皆、自動的に<理想の父親>になるわけでも断じてない。

私も雑草になってやろうじゃんと思う。肥料なんてもらえなくても、たとえほとんど陽が当たらなくても、葉を茂らせ、根っこを張ってやる。たとえ踏まれたって、すぐに立ち上がってみせる。何度でも。
そうして春になったら・・・・・・。

気を抜かずに勉学に励むこと。
目上の人を敬うこと。
他人を羨まず、自分に誇りを持つこと。