Category Archive: WorkDay

センチメンタルジャーニー

なんだか訳もなくセンチメンタルな空気に包まれていたい心持ち。
べつに哀しいことがあったとかそんなんじゃなくて、なんとなく、なんとなく。
しっとり雨の情景を眺めながら、ふんわり軽い旋律の、ほんのり淋しい詩を聴きたい気分。

スピッツとアジカンの雨っぽい歌が脳内リピート。

霧雨にぬれてたら 汚れた心も
洗い流されていく 少しずつ

長い月日を一緒に 過ごしたこのギター
新しい地球の音を 味方につけた

そして 君を歌うよ 小さなことが
大きな光になってくように
かき鳴らしては かき鳴らしては 祈ってる

恋のフシギ さらにセットミーフリー
過ぎていったモロモロはもういいよ
わざとよける 不意にぶつかる
濡れた道を走っていく

雨の日には傘になろう
君がひとり濡れないように
晴れた午後は海へ行こう
風が運ぶ夢

仕方ないさ
六月の雨の精
君が泣いたって
紫陽花が咲くように
サヨナラは来るのです

そしてセンチメンタルジャーニー。

抱きあったり キスをしたり
いつもと変わらない景色を
愛しく想おう せつない旅
雨にふられ 風にゆれよう
さよならは言わないで
いつかまたどこかで 逢えるかしら

あしたはわらう

加納朋子さんの『てるてるあした』を今日読み終わった。

この作品の姉にあたる『ささらさや』との合作?であるドラマが以前NHKで放映していて、アタシはそれを観たことがあった。
それで文庫はずっと見かけていて気にはなっていたものの、なんとなーく手に取れないでいて。
今月だったかに購入はしていたので、一昨日あたりから電車でもくもく。

やー良いね。
今日の出勤時間にクライマックスに突入したんだけど、もう涙こぼれそうになったので中断。
んー近頃涙腺が緩くていけまぬ・・・歳のせぇとか思いたくないけど・・・や感受性豊かになっただけさ、きっと。
ま、それはおいておいて。

ひととの関わり方、自分の身の置き方、
遠い未来というより、今日、そして明日をどう生きるか、というようなことが押しつけがましくなく、登場人物の台詞や行動と通じて沁みる作品。
嫉妬とか憎しみ、ひとの心の厭な部分も隠さず、出していて、でもそれを受け止めてくれる器がある。
綺麗事だけじゃ済まされない、面倒なこともいっぱいある、でも人生って悪いことばっかりじゃないよねっていう感じ。

親や教師だってひとりのひとで、ダメな部分があって、完璧なひとなんて一人もいなくて、誰一人として悩まないひとなんていない。

『西の魔女が死んだ』と共通の匂いは感じるけど、西の魔女はわりと理想像に近い部分があった。
こちらの作品では、本当にみんなそれぞれダメで、理想的なひとなんて存在しなくて、でもそれで読者は救われているような気がする。
作り話だから完璧な人間を作り出すことは出来るけど、それをやっちゃうと読んでる側としては一気にしらけるもん。
「やーナイナイ!小説だからある話だよね。現実はそんな簡単じゃない!」って。
あ、でも『西の魔女~』は好き。理想的な部分は多いけど、ちゃんと人間臭さがあるから。

人間なんてダメダメで、でもひとには愛されたいし、意固地になったりするし、嫌いなひとは嫌いだし、欲求は限りなくて。
でも、だからこそ、ひとはひとと関わりあいながらでないと生きていけない生き物なんだよね。

人の気持ちって、相手にぶつかって返ってくると思うのよ。一生懸命相手のいいところを探して、<好き>っていう気持ちをほんの少しでも持てば、同じ気持ちが返ってくるんじゃないかしら

人になにか言われて傷つくのは、大抵の場合それが図星だから。あるいは、恐れていることだから。

子供を産んだ母親がみんな、聖母マリアになれるわけじゃない。配偶者が出産した男の皆、自動的に<理想の父親>になるわけでも断じてない。

私も雑草になってやろうじゃんと思う。肥料なんてもらえなくても、たとえほとんど陽が当たらなくても、葉を茂らせ、根っこを張ってやる。たとえ踏まれたって、すぐに立ち上がってみせる。何度でも。
そうして春になったら・・・・・・。

気を抜かずに勉学に励むこと。
目上の人を敬うこと。
他人を羨まず、自分に誇りを持つこと。

Webサービスの棲み分けを考える

最近、調子に乗って今更ーなWebサービスなどにもユーザー登録してみたりした。
で、もうごちゃごちゃしている、と。

とくに!ブックマークというか、お気に入りを突っ込んでおく場所的な。

サイトのブックマークは基本delicious。
ステキ系イメージはDropular。
かわゆい動物写真やら、名言はTumblr。

なんとなく分けてるけど…既に画像系、DropularとTumblrでごちゃってる。。。

Droplarはマイページ?で、突っ込んだのオシャレ~に一覧表示してくれるので、自分が好きな雰囲気のものをざっと確認できて良いんだよね。
ついでに好きなものしか表示してないから、キモチ癒されるー♪

Tumblrは、シリアスなものから、面白いものまで入れちゃってるので、自分でもなんとなく見にくい。。。
ただ、Dropularに比べると、思考するものが多いのかな。

なので。
Dropularは右脳的なもの。
Tumblrは左脳的なもの。
って感じで。

あんまりガッチリ分けてしまうと、自分の場合、あとあと自分で首絞めて苦しくなっちゃうので、ざっくりとね。

とりあえず…登録するツールを全部ひとまとめにしてしまいたい。。
tomblooは入れてるけど。
ほかに設定されているサービスあんま使ってねーんすよ、という。
ほぼTumblrだけのためのプラグインと化している。。。
うーむ。
やっぱり、そこらへんが今一番のネックだなー。

ネットのサービスやらを使う上で、「面倒」って一度でも思ってしまうと継続した利用に対してかなりハードル上がっちゃうよね。
そこまでして利用するメリットだとか魅力がない限りは。

探せばちょっとしたツールとかティップスで大抵の「面倒」は打破できるんだけど、一般のひとはそこまでしない。
「ネットって便利便利っていうけど、意外と不便なのね~」くらいの感想を持って去る。
あとはもう全然よくわからないまま、よくわかんないなーって思うだけ。

アタシはWebな仕事してるけど、たぶん思考とか能力的には一般とまだまだnearly equalラインなので、「わっかんね!」と思って幽霊ユーザーになってるサービスも結構ある。
ツールとかで何とか出来るって分かり始めたのも最近の話で。

で、一般まで普及させるのってやっぱ簡単じゃないよねーと改めて思った。

すんません不出来で

母にフラれた旨を伝えた。

母はアタシが喜々としてプレゼント買ったりしてたのを知っているので、
「ちゃんと渡せたの」と訊かれて、致し方なく。

あー恥ずかしい。

ひとに自分の努力している姿を見られるのはそもそも苦手だ。
努力するのは悪いコトではないとは思うのだが、どうしてもひとに見られるのはカッコ悪い気がしてしまって。
親にもあんまり見られたくない。
色恋沙汰なんてなおのこと。

友だちや先輩にペラペラと?話せるようになったのも最近だし。
なんか、自分がテンパったりしてる姿をやっぱり見られたくないんだよね。
今だって色々端折って隠して「そこまで没頭してないけどね~」みたいな顔してたりする。
あ゛ー無理!辛い!頑張れないー!って弱気発言連発出来るのはほんの一部だけ。

まぁ今回は家で煮物とか作ったりしてたし、面倒だから話しちゃっておいたんだけど。

アタシはあんまりそういう話題を話さないようにしていたし、表に出さないようにしていたから、
母は心なしか喜んでいるようだった。
人様に「うちの娘、男の影もなくて~」なんて話していたくらいなので、多少心配していたんだろう。
そのうち、お見合い写真とか用意されちまうんぢゃないかと思う。

母は若かりし頃、男には困らなかったタイプだったようで、昔の彼氏の話をしてきたりした。
だからこそ、アタシを見ていて、心配というか、疑問なんじゃなかろうか。
なんで男のひとりも出来ないのだ、と。

一応、アタシもそれなりに恋してきたし、頑張ってきたと思うけど、まぁ結果には結び付かないっつか。
えぇ、自分でもビックリの残念話ばかり積もってしまってる。
笑える武勇伝もあるけどさ。
まぁ、そんな現状を打破すべく、やっぱりまた頑張るんだけど、また敗退しちまったぜ。

母よ、いつか安心させてあげられるだけのイイひとを掴まえてみせるよー!
ま、いつかね~

旅に出るよ

傷心旅行どこいくか考え中。

いっそのこと海外に3か月くらい行ってしまいたいノリ。

でもきっとすぐ帰りたくなるからしない。
あと社会復帰出来なくなりそうだからしない。

やっぱ近場かなー

箱根は、でもやだね、気分的に

これから先のこと

好きなひとにフラれた。

それだけ。
よくある話。

なのにどうしてこうも動揺してしまうかな。
食欲わかない。
それでも出勤出来てる自分に万歳!

社会人ってこうして歳くってくのかしらね。

フラれた理由というようなものを羅列されたとき、
あんまりにも「そのとおり!」と思ったから、なんか反論出来なかったよ。
今までもそうで、でも少しはマシになってるんじゃないかなって思ってたから、すごく痛かった。
あ、やっぱりダメなままだったみたい、と。

フラれた、という事実もとても今アタシを凹ませているけれど、
それと共に、自分の向きあわなきゃいけないダメなところが露呈してしまって、
それが実は一番辛いかもしれない。

だってそれって今までずっと生きてきた中でそうなってしまった部分で、
今すぐにどうしようもない部分で、
でもどうにかしなきゃいけない部分で、
どうにかしたい部分で、
それで、たぶん、それが解決するまでアタシは恋愛とか向いてないままなんだと思う。

けど、やっぱどうしたらいいかよくわかんないなぁ。

大半のひとには、「隙がない」って言われて、
好きな人には、「自分がない」って言われる。

ないわけじゃない。
出さないだけで、たぶん。

僕は透明人間さ きっと透けてしまう

結局、いつも行き着く先が
「自信がない」
ってところなんだよね。

自信がないから、好意を持たれても「なんで?!」って思って引いちゃうし、
自信がないから、好きなひとからはアタシは魅力的に見えない。

知ってるよ、もういい加減。
それなりに生きてきたもの。
わかってる。
わかってるからこそ悔しくて哀しい。

自分が完全なる無能だなんて思ってない。
意外と出来ること多いよ。
けど、だから何だっていうんだ。
やれば出来るのは当たり前で、やって出来たからって自信になんてならない。

今まで、環境的に、認めてもらうっていう場が少なすぎたのかもしれない。
自分でいうのも何だけど、どっちかっつったら優等生で生きてきて、「お前なら出来て当たり前」みたいな目で見られてた時間は長い。
「よくできました」って手放しで褒められたのはもう十何年前の話だろうか。

まわりの、特に大人たちの求める自分像みたいのを実践するのは結構簡単で、そうした自分であることで大人は喜んでくれる。
それで居場所を確保してたアタシにとって、それこそ不良みたいに自分の個を打ち出して認めてほしいって足掻いているひとは、なんだかとても生き方が下手くそに見えてた。
相手の思惑通りに動いていれば、すんなり認めてもらえるのにって。
でも、今思えば、そうやって目先の利益で行動して、自分というものを確立してこなかった人間は、そりゃ薄っぺらくもなるわな、と。

大学入って、それぞれが自分の進路を考え始める時、たぶん今までで一番激しくその壁にぶち当たった。
うわー自分何したいんだろ。

やっと必死に考えて、デザインの分野に興味をもった。
絵を描いたり、レイアウトするのは好きで、
あとセンスがすっごいイイ!ってわけではないけど、逆に大半のひとに嫌われないものを作る自信はあった、そうやって生きてきたからね。
でも、新卒でデザイナーってなると、専門だとか美大限定だったりする。
で、最終的に、経験不問のWeb制作会社に入った。
今ここ。

で、やっぱりまだ薄っぺらなままだよ。
会社に入ってから、HTMLとかCSSの勉強はさせてもらった。
でも、それだけじゃやってけないっていうことも知った。
だから、少しずつだけど、JSとかASの勉強も始めた。
システムのことも勉強しなきゃなって思ってる。

だからね、だからね、まだ発展途上なんだよ。
まだ、自信をもてる状況なんかじゃないんだよ。
まだまだ迷ってて、彷徨い歩いてて、歩いてく方向を見出せない。
ほんとに最近やっと、あー自分でも出来ることあるかもしれないな、って思えてきたところなんだ。

それでさ、
その段階でさ、
甘い、というか、まだまだだって云われちゃったら、
そうですね、そうですよ、って言うほかないじゃん。

長い目で見てよ もっと
長い目で見てよね

雨のち晴れのち 虹が見たいなら
まだ見守ってて

でも、そんな時間ないよ、
って言われたら、アタシには引きとめておくことなんて出来ないよ。

振り向いて!
お願いだから待って!
なんてどうして言えるの。

だから今は

またあなたに逢えるのを楽しみに待って
さようなら