退職しました
先日、1年10ヶ月ほどお世話になった会社を辞めました。
新卒入社した、初めての勤め先です。
何かを作り出す仕事をしたいなーと思いながらも、学生時代とくに活動もしておらず、イキがったことばかり言ってるしょーもない学生でした。
それでも拾われた内定先。
一時は、専門学校に入って勉強することも考えましたが、実地で勉強した方がいいよというアドバイスもあり、そのまま入社を決めました。
入社して何カ月かの研修を経て、制作グループへと配属され、先輩に教わりながら、簡単な修正作業なんかをしていた春夏。
本当に大したことが出来なくて、CSSもろくに触らない、職種もよくわからない作業をしてました。
そしてある時、専門スタッフとして、社外に出向に出されることに。
専門スタッフなんて、とても言えたもんじゃない技術力で、ぽいっと出された出向先。
社内とは全く違った環境で、与えられたPCにはFirefoxも入っておらず、頼りになる先輩もいない。
当初は、なんという未開拓地…本当に酷いところにきてしまったものだ…と思ったものです笑
のんきに社内で制作している同期たちを恨めしくも思いました。
けれど、たぶん、ここで出向に出されたことで、アタシの考え方はかなり変わりました。
社内にしか目がいっておらず、狭い世界にしか興味がなかったチキンは、外に放っぽり出されたことによって、外の世界はもっとずっと広いんだな!と気付くことが出来たのですから。
それから、同期に誘われて、プライベートプロジェクトをやっているグループに入れてもらったり、Twitterをちゃんと(?)初めてみたり、オフ会や勉強会に行ってみたり…。
今のように、いろんな場所へ顔を出し、いろんなひとと出会うキッカケになったのは、結局出向だったかもしれません。(あと失恋w)
そして今回、退職。
ずっと前から決めていたことではなく、こればっかりはタイミングだったといえると思います。
社内で出来る仕事内容に多少なり不満はありましたし、今すぐ辞めてやるーと冗談半分でブーブー言ったりもしていましたが、本当に決心していたことではありませんでした。ひとまず3年くらいは続けるかなぁとぼんやり考えていただけ。
ただ、今やっている仕事が所謂『Webオペレーター』と呼ばれるもので、大した専門性や技術性のないものだと知ったとき、絶対このままでは嫌だ、どうにかもっと別のことをしたいと多種多様ながらも、前向いて頑張っているひとたちに出会って思いました。
とは言いつつも、なら自分は何が向いているんだろう、何を今後やっていきたいのだろうと考えた時に、ただただもやもやして、何も見えない。
そんなときに、ふと声をかけていただいて。や、最初は冗談かしらと思いましたけど。本当に何にも出来ない、こんな小娘ですから。
でも、それでも声をかけてもらえたのなら、やってみる価値はあるだろうと。期待に応えられるかは、至極不明ですが笑。
ま、あとは、やるっきゃないですからねぇ。
さて、ずっと感じていたことではありますが、
ここまで、アタシは、本当に恵まれていると思うことがひとつありまして。
それは、自分の才能…とかではなく笑、『ひと』との縁です。
本当にイイひとに沢山出会えて、ここまで生きてこられたと思います。
こんなテキトーで謎の人間と付き合ってくれるひとは、本当に本当にイイひとやなぁと思って仕方ないわけです。
あの、まぁ、不器用過ぎて、まっすぐ感情を伝えるのが超絶苦手なんですが、ほんと、まわりのみーーーーーんなに、めさんこありがとーーーーーう!って思ってるわけですが、伝えられないので、こっそり書き残しておきます。